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ハリーポッター祭り 秋 !! [日常]

今日はハリーポッター祭りです!!

今回のハリーポッター祭りは、3週連続で、今回は第6作目、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」、11月1日「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」、11月8日に「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」となっています!

ハリーポッターシリーズは来週からの「ハリー・ポッターと死の秘宝」が小説では完結編になっていて、映画ではPART1とPART2に分かれています。

個人的には当時は炎のゴブレットまでしか見てなかったのですが、ハリーポッター祭りのおかげで、追いつくことができました!

今回の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のあらすじは、ヤフーのテレビ欄に書いてましたので引用します!
http://tv.yahoo.co.jp/program/78475541/

ヴォルデモートの力がマグル(人間)の世界にも影響を及ぼすようになり、ダンブルドアはハリーを闇の魔術に対抗できるだけの力を持った魔法使いに育てようと決意。
ヴォルデモートが不死の存在になった秘密は学生時代に隠されているはずだと、ハリーに彼の封印された過去を探らせ、同時に自分の持つ知識と魔法の力をハリーに授けようとするのだが…。
時を同じくして、ヴォルデモートはドラコ・マルフォイにある指令を下していた。
自らに課せられた責任の重さに押しつぶされそうになりながらも、周囲の期待に応えようと努力するハリーとドラコ。
まったく正反対の運命を背負うことになったライバル2人が、戸惑い、迷い、もがく姿は、中高生から大人まで共感度満点。
魔法界の平和を守るため、そして戦いの中で命を落とした仲間や両親のために毅然と前を向こうとするハリーと、彼を演じるダニエル・ラドクリフの成長した姿は、ファンにとって深い感慨をもたらすはず。
シリーズ1作目の時には希望にキラキラと輝いていたホグワーツ魔法魔術学校が崩壊していく様を描く物語は、一見非常にシリアスだが、実はシリーズ一番のコメディ要素に溢れているのも本作。
なかでもロンを演じるルパート・グリントが、持ち前のコメディセンスで存分に笑わせてくれる。
ラベンダー・ブラウンという少女から猛烈なアプローチを受け、アッサリ彼女にメロメロになってしまうロン。そのおバカぶりも愉快だが、最高なのはハリー宛の惚れ薬を飲んでしまった時のトロ~ンとした表情! 
長年彼に恋をしてきたハーマイオニーから「吐き気がする」と言い捨てられてしまうのも納得の情けなさなのだ。
そんなロンとハーマイオニーの恋の行方がどうなるのかは、ロンの妹・ジニーとハリーの恋の結末とともに、映画の中で是非楽しんでいただきたい!

さて、タイトルにある「謎のプリンス」とは、ハリーが手に入れた古い教科書に書いてあった「半純血のプリンス」という署名のこと。
教科書への書き込みを見る限り、魔法界で一番と言っても過言ではないほどの魔法への知識を持った「半純血のプリンス」。
彼は一体何者なのか。また、ヴォルデモートこと若き日のトム・リドルは、どうやって闇の魔法を自在に操るまでになったのか。
ダンブルドアの絶大な信頼を得ながら、一方でヴォルデモートの崇拝者であるベラトリックスとも通じているスネイプは、果たして敵なのか、味方なのか。
ドラコが課せられた指令とは一体…!? ダンブルドアとともに戦いに挑むハリーを、物語の結末へと通じる数々の謎と試練が待ち受けている!

長くなりましたが、今回も面白そうです。。

そして来週からの最終章も楽しみですね!ハリーポッター祭り最高!!


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